蒸し生姜を継続して摂り続けることが大事!面倒な時、忙しい時は、市販されている蒸し生姜を常備!

蒸し生姜

蒸し生姜は、継続して摂り続けることが大事だなと思っていて、頑張らない気軽さも大事なポイントです。

「面倒な時、忙しい時は、市販されている蒸し生姜でいい!」とすれば、気軽に続けられてるので、気軽に温活ができます!

2016年3月初旬にテレビ番組で『蒸し生姜』を知ってから自分で作り飲み始めて、体温が上がり大満足なのですが、体に健康によいとわかっていても面倒な時ってあります。

しかも『蒸し生姜』は、時間がかかる割には出来上がる量は思ったより少ないです。

蒸し生姜の作り方

体温を1℃上げる石原医師の「蒸し生姜パウダー」を作ってみた!キレイに乾燥できるまでをレビュー!

2016年3月5日

市販も原料は生姜だけ!保存料など入っていなかった!

蒸し生姜

余分なモノが入っていない『蒸し生姜』を摂りたいと思い自分で作っていましたが、市販されている『蒸し生姜パウダー』の原材料を見てみると『生姜』だけ!

市販は保存料が入っているイメージだったので、余分なモノが入っていないならと思って購入してみました。

自分で作った『蒸し生姜パウダー』と購入した『蒸し生姜パウダー』との違い

蒸し生姜

購入した『蒸し生姜パウダー』のパッケージを見ると、使われているモノは『生姜』のみです。

余分なモノは一切入っていないので、原材料は自分で作る『蒸し生姜パウダー』と同じです。

自分で作った『蒸し生姜パウダー』と購入した『蒸し生姜パウダー』では、使っている生姜が利違うせいか辛さが全然違い、購入した『蒸し生姜パウダー』の方が辛さを感じました。

パウダーの粒子の細かさが格段に違います

フードプロセッサーは持っていないので初めの頃はすり鉢で擦っていました。最近はスムージーを作るブレンダーなんかも使ってよりパウダー状になるように頑張っていましたが、パウダーの細かさが格段に違います。

蒸し生姜

自分で作る『蒸し生姜パウダー』は、どれだけ長くすり鉢で擦ってもブレンダーを使ってみても、紅茶に入れるとチューブの生姜ぐらいの大きさ粒に戻ってしまい、飲み切ることができません。

購入した『蒸し生姜パウダー』は、紅茶に入れてもキレイに混ざるので、最後までキレイに蒸し生姜を飲み切ることができます。

コスパ的には市販の方が凄く!!

蒸し生姜

今回は、楽天一番で一番口コミ件数が多かった『みらいのしょうが』を購入しました。

70gで1,380円(税込1,480円)送料無料、生姜1kg分(チューブ20本分)だそうです。この量だと1ヶ月持ちそうです。

自分で作ると1パック(100~150g)158円(税込170円)

1回で4袋買ってきて、出来上がりはグラムは図ったことないからわからないけど、約10日分です。

『みらいのしょうが』は値上がりしたそうなんですが、自分で作る手間と時間を考えると、値上がりした価格でも高く感じません。

これからも自分で作ったりすると思うけど、常備しておこうと思います。

今回購入した市販の蒸し生姜

 

 【みらいのしょうか】九州産の黄金生姜と熟成黒生姜をまるごと乾燥させた無着色・無添加しょうがパウダー

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