ウエストカウンティークラシック( West County Classic)ガーデングローブは、人工皮革で出来ていて、軽くて柔らかくバラのお手入れにピッタリの手袋なんだそうです。
洗うことができるってところもいいですよね。
カラーは4色で、ストレート(水色?)、アプリコット(オレンジ色)、ライム(黄色)、ベリー(ピンク)で、私はアプリコットを購入しました。
サイズはタイプで、XS,S,M,Lで、購入ショップのおススメでXSにしました。
XS (一般的な手のサイズの女性向き) 、S(手の大きめな女性向き)
と書いてありました。
今までバラのお手入れに使用していた手袋
ホームセンターや100円ショップで売られているこんな感じの手袋を使っていました。
革の手袋にすればバラのトゲも気にせずにお手入れできるかなとは思っていたんですが、写真を見るかぎりだとゴツイので作業しずらそうと思ってビニール手袋系を使っていました。
でも、安くなっていたので、つい買ってしまいました。
ウエストカウンティークラシックの使用感
手の甲はナイロンで風通しのよいネット状の布になっています。
手首がマジックてーむで止められるようになっていますので、ぶかぶかしないようになっています。
見た目よりも手にフィットしています。
お店の言う通り、XSサイズでよかったです。
私の身長は155cmで体重は55kgぐらいです。
革は思っていたより薄手で柔らかで、動かしやすいですね。
グローブをはめてみて随分と印象が変わりました。
よくモノと接する部分はあて布してあります。
指先には滑り止め加工が施されています。
手のひらも大幅に滑り止め加工が施されています。
実際にバラの誘因はしやすいかやってみましたが、今まで使用していたゴム手袋と変わらずの感じです。
やっぱり、写真で見るとやりにくそうに見えますが、革が柔らかなので、何の支障もなく動かせます。
買ってよかったなぁ、大事に使います。
ついでに、飛庄剪定ばさみレビュー
和風総本家でイギリス人ガーデナーが使っていたのを見て、なんとなく欲しいと思っていた「飛庄剪定ばさみ」を購入しました。
収納革カバー付きだと1,000円高くなるので、ハサミだけの購入です。
今までは岡恒の剪定ばさみを使っていました。10年は使っているのでもうボロボロです。
「岡恒の剪定ばさみよ!」大変お世話になりました。
SR-1型(200mm)とSR-2型(185mm)があり、私はSR-1型(200mm)にしました。
今まで使用していた岡恒剪定ばさみは210mmでしたので、SR-1型(200mm)を選びました。
SR-2型(185mm)が1,5mm短いのは、持ち手の部分なのか、刃の部分なのかは不明です。恐らく刃だよね。
早速、ガーデングローブをしてハサミを持ってみました!
写真を撮りたいので左手で。
切り心地は言うまでもないですね。
大事に使います。
コチラで購入しました
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